今回の新情報は、「拒絶時の煩わしい補正書・新規事項チェック」です。
2022年(1~12月)における、日本の"一発"特許査定率は14.3%でした。
正に、拒絶通知は1回以上送達されると言っても過言ではありません。
しかも、2回目拒絶を受けた際は、本願と1回目補正書とを対比しながら、
作成&チェックする作業は、本当に煩わしいと思います。
補正が複数個所であれば、スルーしてしまうミスも多く発生してしまい、
更なる拒絶通知となる場合もあるでしょう。
-------- でも大丈夫!--------
新機種【特許ストーリー/typePRO】ならば、簡便・精度よくアラートし、
しかもWord上で、そのまま本願(+補正書)対象にチェックが可能です。
百聞より1回のご試用(10日間無料)をお奨めします。
Zoom等Webでのデモやご説明(20分程度)も可能です。
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◇◇◇◇◇ちょっと知恵袋◇◇◇◇◇
●つい最近、あるお客様からこんな質問が来ました。
Q.「符号を付け忘れた名称は、特許ストーリーで発見できる?」
A. アプリケーション版【typeALL】の機能「符号挿・編集」ボタンを
ご使用頂ければ発見できます。(詳しくはお問合せ下さい)
→ https://www.ibr.co.jp/wordaddin_typeall.html
(補足)「4.符号・名称の一括目自動挿入」をご覧下さい。
元々、符号をつけるために開発された機能ですが、裏技的な使い方もあるのです。