各フェーズごとにご使用頂ける機種は以下のとおりです。
発明提案
アプリケーション
符号・名称の自動入力機能により文章入力スピードが3倍アップ
請求項を元にした明細書半自動作成機能で時短化30%実現
AIが過去文書ファイルから最適文を索出して作成時短化50%実現
明細書作成
チェック作業
36条違反チェック
36条違反・誤記符号名称チェック
グラフィック
画像図面内の符号をOCRにて抽出し本文内の符号・名称と照合
ケミカル
数値限定クレームと表中の実施例数値を瞬時に正確に照合
カカリウケ
「てにをは」が変だったり曖昧な係受け文や長い修飾文をアラート
スタンダード
特許公報の分析を効率よく短時間に読解サポート
マトリクス
無効資料調査に匹敵なキーワード検索をマトリクス検索で後押し
ユーティリティ
図面上へ符号・名称ラベルを表示し本文と相互にリンク
バリュー
複数の公報ファイルを一括処理して図面上に符号名称を表示
特許出願
案文を利用した作成支援と出願用の形式に自動変換
AIが過去の特許公報から自動的に最適文を検索して自動作成
アナリスター
オブジェクト、テキスト等で作られた図、化学式、表、数式などを自動的に画像変換し、さらに外内案件の書式を整形
拒絶理由通知
指摘されている段落や図面もワンクリック表示
プッシュプル
拒絶理由通知と引用文献先行技術文献をダウンロード
引用文献の本文と図面の符号・名称の相互リンク
応答
権利化