一時建物賃貸借契約書ひな型サンプル
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賃貸人とし を賃借人として、
賃貸人・賃借人間において次のとおり一時建物賃貸借契約を締結した。
第１条（目的建物）
賃貸人は、その所有する下記建物（以下「目的物件」という。）を賃借人に一時使
用のために賃貸し、賃借人は、これを一時使用のために賃借することを契約した。
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| 記 |
所 在
家屋番号
種 類
構 造
床 面 積
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第２条（使用目的）
賃借人は、目的物件を、賃借人が（住所） に建築中の住居完成
までの仮居住としてのみ使用する。
第３条（賃貸借期間）
賃貸借の期間は、 年 月 日から、前条の賃借人の建築住居の完成予定
である 年 月 日までとする。
第４条（賃 料）
賃料は、１か月金 円也とし、賃借人は毎月 日までに翌月分を賃貸人
の住所に持参または送金して支払う。
第５条（敷 金）
１．賃借人は、賃貸人に対し、敷金として金 円也を預託し、賃貸人は、こ
れを受領した。
２．敷金には利息はつけないものとし、賃貸借契約が終了して賃借人から目的物件
の明渡しを受けたときは、賃貸人は、直ちに、未払賃料等との精算をしたうえ、
敷金を賃借人に返還する。 |
―――――――すみません。お見せできるのは以上です。―――――――
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