どうしたら誤記・記載ミスを減らせるのか・・・?
どうしたら誤記・記載ミスを減らせるのか・・・?
これらのミスを減らす為、どの企業も人手を割き、時間と労力を掛けて、二重三重にチェックされていますが、既に人海では限界がきているのが実情です。
昨今では、出願時のコスト削減は絶対条件であり、加えて特許文書の品質アップも大きく叫ばれているため、十二分にチェックしたくとも、それが許されるような状況ではありません。
ですが、出願時のチェックが不十分ですと、後の拒絶OA時やPCT出願後に、大変大きな影響(労力や出費等)を及ぼす場合もありますし、それ以上に、商品・技術が守れないという、由々しき問題も発生してしまいます。
だからお役に立ちたい∞微力ながら一助になりたい。
弊社は元々、特許、実用新案等の先願調査、無効資料調査を生業に、1992年創業致しましたが、その間(約30年)、経験できないような紛争事件を目の当たりにミッション付けられたのが、何とか「企業を守りたい。技術の進化を支えたい。正しい特許出願の支援をしたい」と強く想い、調査会社のノウハウを活かして、20年前より特許業務支援ソフトを開発してきました。
現場のひとつひとつの生の声を実直に拾い上げながら、間違いのないと文書作成と、その作成時短の高効率化と、スムーズな特許出願をミッションに、過去より開発追求してきました。
アイビーリサーチ株式会社
代表取締役(特許リエゾン) 藤澤 正人
これらのミスを減らす為、どの企業も人手を割き、時間と労力を掛けて、二重三重にチェックされていますが、既に人海では限界がきているのが実情です。
昨今では、出願時のコスト削減は絶対条件であり、加えて特許文書の品質アップも大きく叫ばれているため、十二分にチェックしたくとも、それが許されるような状況ではありません。
ですが、出願時のチェックが不十分ですと、後の拒絶OA時やPCT出願後に、大変大きな影響(労力や出費等)を及ぼす場合もありますし、それ以上に、商品・技術が守れないという、由々しき問題も発生してしまいます。
だからお役に立ちたい∞微力ながら一助になりたい。
弊社は元々、特許、実用新案等の先願調査、無効資料調査を生業に、1992年創業致しましたが、その間(約30年)、経験できないような紛争事件を目の当たりにミッション付けられたのが、何とか「企業を守りたい。技術の進化を支えたい。正しい特許出願の支援をしたい」と強く想い、調査会社のノウハウを活かして、20年前より特許業務支援ソフトを開発してきました。
現場のひとつひとつの生の声を実直に拾い上げながら、間違いのないと文書作成と、その作成時短の高効率化と、スムーズな特許出願をミッションに、過去より開発追求してきました。
アイビーリサーチ株式会社
代表取締役(特許リエゾン) 藤澤 正人